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パールインデックス
避妊法の効果を判定する方法。100組のカップルが12ヶ月にわたり特定の避妊法を使い、そのうちの失敗妊娠の数を示す。パールインデックスの数が低いほど、避妊法の効果が高い。
梅毒
性感染症の一種で、梅毒トレポネーマという細菌に拠り引き起こされる。
排卵
成熟した卵が卵巣から排出されること。排卵は、月経周期の中間、4週間毎に起こり、それは次の月経の約14日前に当たる。
バリア式避妊法
精子が子宮内に入ることを防ぐことをバリア式避妊法という。多くのバリア式避妊法は、性感染症の予防も可能。バリア式避妊法として、ペッサリー、男性用コンドーム、女性用コンドーム、殺精子剤などが挙げられる。
ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)
60種類ほど存在するヒト乳頭腫ウイルスの中で、数種類のウイルスは性器の湿り気を持った粘膜を好み、尖圭コンジローマを引き起こす。子宮頸癌のリスクも高める。性感染症の一つ。
避妊
家族計画の一部。受胎調節。
避妊法
妊娠を防ぐ為の手段。医薬品を使う方法と、器具・用具を使う方法がある。避妊法として、コンドーム(男性用・女性用)、ペッサリー、子宮内避妊器具(IUD)、薬剤添加子宮内避妊器具(IUS)、自然家族計画法(たとえば、リズム式避妊法)、経口避妊薬、殺精子剤、不妊手術などが挙げられる。
避妊薬(ピル)
経口避妊薬、低用量ピルなどとしても知られる最も有効で可逆的な避妊法。避妊薬には、排卵を防ぎ、精子が卵子にたどり着きにくくするホルモンが含まれる。
ビリングズ排卵法
頸管粘液法と呼ばれる避妊法。
ピル
経口避妊薬で、もっとも効果が高く、可逆的な避妊法。色々な効果で妊娠を防ぐ。
貧血
ヘモグロビン(血液内の酸素を運ぶ細胞)や赤血球が減少した状態。
頻発月経
月経が異常に頻繁に起こること。
不正出血
肉体的理由無く、月経周期に異常が起き出血する。異常に長い・または異常に短い出血、又は異常に多量の・少量の出血。
不妊
妊娠しにくいこと。
不妊手術
外科的手術による避妊法。女性の場合、幾つかの手段があるが、卵管内で卵が精子と受精することを防御することが目的である。手術的に両側の卵管を切断するか閉鎖することで、卵子の移動を妨げて受精できないようにする。男性の場合の精管切除術は、両側の輸精管を結紮または部分的に切除する小規模な外科手術である。
プロゲスチン
体内で作られる黄体ホルモン(プロゲステロン)と、合成ホルモンで黄体ホルモンに似た効力を持つプロゲストーゲンをあわせた総称。
プロゲストーゲン
合成的に作られたホルモンで、黄体ホルモンに似た効力を持つ。
プロスタグランジン
ホルモンに似た物質、局所ホルモン。必要に応じて早いスピードで生成され、主に生成された組織内で働きを持つ。痛みや炎症といった多くの過程で作用し、出産時の陣痛や子宮頸管の開きをもつかさどる。月経痛の下腹部の痛みも、プロスタグランジンによる。合成的に作られたプロスタグランジンは、医薬品に使われる。
閉経
人生の変わり目。厳密には、卵巣機能の低下により月経が無くなることをさす。一般的には、女性の出産が不可能になる時期をさす。閉経は、卵巣の機能が徐々に無くなる45歳から50歳くらいで起きる。卵巣内の卵胞が減り、女性ホルモンの分泌が減少する。最後の月経と共に、女性は出産が不可能になるが、平均的には52歳頃に閉経する。医学的に、閉経(更年期)を閉経前、閉経期、閉経後と分ける。閉経期のホルモンの減少(特にエストロゲン)は、長期にわたり骨粗鬆症や心肺機能などの障害をもたらすことがある。
閉経期
典型的な更年期の症状から始まり、閉経一年後に終わる閉経の期間。
閉経期の症状
閉経期のホルモンバランスの崩れにより起こる、典型的な症状(ホットフラッシュ(のぼせ)、息切れ、睡眠障害など)。多くの女性は、この時期に気分障害も併発する。
閉経後
閉経最後の段階。閉経後1年から、65歳までの期間をさす。
閉経前
閉経におけるもっとも始めの段階で、最後の月経の5~10年前。
ペッサリー
柔軟なゴムまたはプラスチック製の避妊用具で、腟内深くに挿入することで子宮頸部を塞ぎ、精子が子宮に入ることを防ぐ。
ホルモン
細胞間の情報伝達を担う化学的伝達物質で、体内で製造されるか、合成的に製造される。目標となる細胞内で、ホルモンは自身が栄養となることなく代謝を調整する。もともと、「ホルモン」とは分泌線で作られ血液に運ばれて特定の細胞内で作用を持つ化学物質だけに使われていた。現在では、局所ホルモンの様に製造された場所で移動せずに作用するホルモンも発見されている。性ホルモンのように、合成的に作られ、医薬品として利用されるものも多くある。
ホルモン補充療法(HRT)
体が十分に分泌しなくなったホルモンをくすりとして補充する治療法。更年期に短期的に起こるホットフラッシュなどの治療に使われる。又、閉経後長期にわたり体に悪影響を及ぼす骨粗鬆症対策としても使われる。
ホルモン避妊法
現在最も効果的で、可逆的な(永久的でない)避妊法。ホルモン避妊法として、ピル(経口避妊薬)、薬剤添加IUDがある。
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