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ホルモン放出型IUDは、子宮の中に入れて妊娠を防ぐ小さなプラスティック製避妊器具です。IUDの軸の部分から合成黄体ホルモンが少量ずつ子宮内に放出され、一度装着すれば長期間にわたって避妊効果が得られます。 装着する場合には、必要な検診を受けた後に医師によって行われます。
ホルモン放出型IUDは、海外では多くの国で用いられている避妊法ですが、日本では現在開発中です。 |
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日本では認可されていませんが、ホルモン剤埋め込み法は、プロゲストーゲンだけを含んだ棒状のプラスティック製避妊具を局所麻酔下で上腕部に埋め込む方法です。
■仕組み
棒状の埋め込み型避妊具が、排卵を妨げるホルモンをゆっくりと少量ずつ放出し、排卵を抑制し、また子宮内膜と頸管粘液の性質を変えることで精子の侵入を防ぎます。 |
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■メリット
・セックスの邪魔にならない
・取り除かない限り5年間は有効に作用する
・装着中に痛みをともなわない
・取り外してすぐに妊娠可能な状態に戻すことができる
・挿入後24時間以内に避妊効果を発揮する
・子宮癌の予防効果がある
・出産後や授乳期間中でも安全に使用できる
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■デメリット
・肝疾患や乳癌、原因不明の子宮出血、血栓が認められる場合には使用不可
・高血圧や胆嚢疾患、コレステロール高値、月経不順、心疾患がある場合には不適
・性感染症を予防する効果がない
・除去が困難で、取り外す際に問題が起こることがある
■有効性
99.95% 〔出典:Hatcher,R.A.et al.:Contraceptive Technology:Seventeenth Revised Edition,New York:Ardent Media,1998〕 |
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医師がプロゲストーゲン製剤を上腕に注射します。12週間に1回注射するタイプと、4週間に1回注射するタイプがあります。海外の製品で、日本では認可されていません。
■仕組み
排卵を抑制し、また子宮内の環境を変えることで作用します。
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■有効性
99.7%
〔出典:Hatcher,R.A.et al.:Contraceptive Technology:Seventeenth Revised Edition,New York:Ardent Media,1998〕 |
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