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最後の月経を閉経といいます。閉経に近づく時期を更年期と呼び、だいたい45歳から55歳にかけて少しずつ変化がおとずれます。
更年期が近づくと、卵巣から放出される卵子が少なくなり、体内でつくられるプロゲステロンとエストロゲンの量が減少しはじめます。このため、閉経前の約10年間は月経周期が不規則になります。
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これらの変化はいずれも妊娠の可能性の低下を示すものですが、決して妊娠できなくなるわけではありません。もう子どもはいらないと決心しているのなら、もし月経が終わったと思っても、閉経が確認されるまで効果的な避妊法を使用してください。
閉経(最後の月経)は50~51歳頃におとずれます。これは妊娠可能な段階が終わったことを意味します。もっと早く閉経を迎える人もいれば、50代の半ばになるまで月経がつづく人もいます。このような差が生じる原因は素因による部分が大きく、母親や祖母が50代半ばを過ぎても月経があった人は、閉経が遅くなる可能性があります。正確な閉経の日付は後になってわかるものです。12か月経っても月経が来ない場合は、閉経を迎えたとみなされます。 |
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