避妊を中止した後に妊娠可能な状態に回復するまでの過程は、女性とそのパートナーが利用していた避妊法のタイプ、あるいは避妊法に対する女性の身体的な反応によって異なります。
避妊の経験がなく、正常な生殖機能を持つ健康なカップルでも、妊娠するまでに6? 12か月かかります。 |
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| 子宮内避妊器具(IUD)は女性の月経周期に影響をおよぼしません。除去後妊娠可能になりますが、IUDは医師に除去してもらう必要があります。 |
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コンドームまたはペッサリーを使用していた人が妊娠前に注意すべき唯一の点は、あなたとパートナーが二人とも、生殖器の感染症がないとの診断をしてもらうことです。
コンドーム(男性用、女性用とも)やペッサリーは女性の月経周期や生殖機能に影響がないため、排卵が起きれば、避妊を止めた直後から妊娠可能な状態になります。 |
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ホルモン放出型IUDは数年間の連続装用が可能です。妊娠を希望する場合、医師に取り除いてもらう必要があります。
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■ホルモン剤埋め込み法(海外製品)を除去する
プロゲステロン避妊器具はミニOCと同様の原理で作用しますが、毎日OCを飲む代わりに、皮膚の下に埋め込まれた埋め込み型器具からゆっくりとプロゲステロンを放出する点が異なります。器具の除去後、3?4週間で妊娠可能な状態に回復するとされています。このホルモン埋め込み型器具はプロゲストゲンのみを使用する避妊法のため、使用を中止すると、最初のうちはおりものや粘液の量が増えることもあります |
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■ホルモン注射(海外製品)を中止する
ホルモン注射は長期にわたって効果が持続する信頼性の高い避妊法です。OCのように、飲み忘れたりする心配もありません。
ホルモンを使用する避妊法の多くは妊娠可能な状態に戻すことが可能ですが、ホルモン注射の場合、他の避妊法に比べ、使用を中止してから妊娠可能な状態に回復するまでの期間が長くなります(通常は12か月程度)。
このように排卵の回復が遅れることは、避妊をやめてすぐにでも妊娠したいと考える女性にとってはショックかも知れません。
避妊法としてホルモン注射を選択する際に、医師がこのような問題について説明してくれるはずです。残念ながら、排卵の回復を早める方法はありません。 |
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